ROJI Diningのプレミアム親子丼
ヤンシーです。(・∀・)
昨日はお墓参りの前に、府中ソレイユでジュラシック・シリーズ最新作
「ジュラシック・ワールド」を観てきました。
上映は11:05から。10分前に到着しました。
ネットでチケットは購入済なので、チケット購入でのタイムロスはごく僅か。
この10分を使って、1Fに新しく出来たフードコート「ROJI Dining」で
腹ごしらえすることにしました。
事前情報は全くなし。時間がないので、ざっと見回して行列がなくて
ファストで出来る物、すると名古屋コーチンの文字が目に止まりました。
鶏三和の名古屋コーチン親子丼に決定!
食券を購入すると、呼び出しベルを渡されました。
一般的なフードコート方式です。
上の画像を撮影していると、すぐにベルが鳴りましたよ。
親子丼、やはりファストフードですね。
玉子のふわトロ感、かえしの出来もまずまず。さすが老舗です。
しかし肝心の鶏肉が胸肉。ここはジューシーなもも肉にして欲しかったな~
器の底が浅く、量も少なめなので、ちょっと腹ごしらえするのにぴったりでした。
ROJI Diningには他にも興味ある食材がありそうで、要チェックですね。
それからそそくさと映画館へ。2分遅刻です。
映画の出来は良く、なかなか楽しめました。
が、この手のCG映画は見飽きているので、ジュラシック・シリーズ第1作ほどの
インパクトはありませんでした。
考えてみれば、第1作が封切られたのは1993年。
今から22年も前で、この映画がCG映画の先駆けといっても言い作品。
その当時では観た事のない映像の迫力と臨場感、スリリングな展開に
見終わった後、ぐったりとした覚えがあります。(^_^;
もし22年前、今回のジュラシック・ワールドを観たとしたら、
ジュラシック・パーク以上にぐったりしたと思いますが、慣れというのは恐ろしい。
今では次の展開を予測しながら冷静に観ています。
最近ではCGよりも実写の方に迫力を感じます。
音楽の世界でも同じ傾向がありますね。
デジタルよりアナログ。PCよりヴィンテージ楽器。
アーティスティックな物に、テクノロジーはあまり必要ないのかも。( ^ω^ )
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