激熱おっこんを美味しく食べる秘技
ヤンシーです。(・∀・)
2日連続でおっこんネタでした。
ここは2度ある事は3度あるに習って、おっこんネタ続けます。( ̄ー ̄)
鉄板で食べるアツアツのおっこん。
これこそ最高に美味しく食べる方法でありますが、
猫舌の方は無論、早食いの方も口の中を火傷したりと、
なかなかデンジャラスな側面もあります。
で、ボキが編み出した秘技を紹介します。
使うのはコレ!
そう、お冷や。
何ぢゃそりゃー!って思わんで下さい。
手順が大事なんです。
普通は、おっこんを口にしてハフハフ。
熱い!と思わずお冷やを口に。
これではダメです。
せっかくの美味しいおっこんが水で薄まって不味くなる。
しかも熱いと思った瞬間後ではすでに時遅く、火傷した後。
で、正しい手順は、食べる前にお冷やを少々口に含み、
口内の温度を下げておきます。
そして水は飲み込んでおもむろにおっこんを口に。
アツアツのおっこんも冷たい口内で適温まで下がり、
難なく美味しく食べる事が出来ます。
簡単な事ですが、効果抜群。
そしてもう1つ、ヘラから口へ移す時は必ず歯を使う事。
歯で挟んでハフハフすれば、それだけで口内を火傷することなく
おっこんの温度を下げれます。
mieさんとかを見ていると、この基本が出来ていないので
食べるのが遅いです。
こちらも併せて是非お試し下さい。( ^ω^ )
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