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2018年10月30日 (火)

超小型高音質スピーカーへの挑戦 ~ユニット選定編~

ヤンシーです。(・∀・)

先日オーディオラックを納品したOさんから、その時に

スピーカーを作ってほしいとの依頼を受けていました。

これは趣味の領域となりそうだけど、引き受けました。

Dsc_0621

これね。

単純に外部スピーカーを2台作って左右に置けば事足りますが、

それではこのモジュラーステレオの雰囲気がぶち壊し。

音質的にはそれがベストでしょうが雰囲気重視、しかし音質も

出来る範囲で最高の物を目指す方針で考えました。

結果、モジュラーステレオの下に敷く台座型の超薄型左右一体型スピーカー。

ステレオがオーディオラックのステーの高さと面になる、55mmの高さに決定。

これなら目立たないし、意外とスピーカーの容積も取れる。

しかし高さ55mmでも内寸となると、ギリギリ欲張って39mm。

このスペースに収まるスピーカーユニットがあるのか?

アマゾンさんで探すと、2つありました。

34mm径と38mm径。

ギリギリ入りそうな38mmに決定。

レビューを見ると、小型の割に結構いい音がするそうです。

この超小型フルレンジで超薄型バックロードホーンスピーカーを

作ることにしました。

バックロードホーンとは、スピーカ背面の音を管楽器のホーンのような

音道で拡張させ、前面の音とミックスする方式の効率の高いシステム。

音質の特徴は、圧倒的な低音のスピード感。

通常のバスレフスピーカーだと、低音はバスレフポートから

大砲のようにドッカーンと出てきます。

どうしても空気の抵抗、バネ作用でポートから出るまでに

タイムラグが発生します。

ワンテンポ遅れて低音がやってくるイメージ。

しかし基本的に開放システムのバックロードホーンの場合、

低音はドカーンとダイレクトにやってきます。

圧倒的に低音が軽くて速い。

ウッドベースやバスドラムなどで、この差は顕著に出ます。

デメリットもあります。

設計が難しい。

製作も複雑。

下手をすると、クセの強い音になる。

しかしこの超小型ユニットでそこそこ満足のいく低音を

再生するには、バックロードホーンしかないかも。

早速購入して、翌日には届きました。さすがアマゾンさん。

しかし届いた箱を持って「え!」とびっくり。

驚くほど軽い!

本当にこの中にスピーカーユニットが2つ入っとるんか?

恐る恐る箱を開けると、確かに入っていました。

しかしほんまに こまい※!

Dsc_0634

どう見てもツイーターにしか見えません。(^_^;

ツイッターぢゃあないよ、高音用のスピーカーユニットの事ね。

ほんまにこの豆粒みたいなユニットでまともな低音が再生できるんか?

                     ~続く~  ※こまい=小さい

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