肉を焼くという単純で難しい作業 Part3
ヤンシーです。(・∀・)
肉焼単難シリーズ、第3弾です。
予定では、クリスマスあたりにチキンで、
と考えていたんですが、スーパーで
広告の品、牛もも肉ブロックと
目が合ってしまって。(^_^;
しかもトリプルスリー(税抜)ですよ!
という訳で、哲人君ミートやむなくお持ち帰り。
やる事は1つ。
いかに美しいローストビーフに仕上げられるか。
美味しいではないのか?と思われた方。
( ̄^ ̄)dチッチッチ ローストビーフの場合、
美しい=美味しいなのですよ!
しかし広島ブログには肉柱がいらっしゃいますから、
変なものは出せません。( ̄・ ̄;
今回は小さ目で深めのフライパンでやってみました。
普通の網が入らなかったので、
作業場に転がっていたステンレスのネットを
適当に折り曲げて使いました。
蓋との隙間が大きかったので、アルミホイルで塞いで完成。
パンオーブンの出来上がりです。
1時間くらいかけて焼き上げるつもりが、
中間地点の30分でチェックすると、
すでに焼き上がった香りになってます。
やっちまった~!(>_<)
隙間を塞いだのが逆効果。
温度が上がり過ぎたようです。
仕方なく粗熱を取って切ってみると、
やっぱ失敗です。
一見色はよさげですが、中まで火が入っていません。
これではレアのステーキ。
たんぱく質が凝固しない直前の温度で
仕上がらないと、ローストビーフではないですね。
まあ不味くはないですが、しっとり感や、
温泉卵の黄身を彷彿とさせるような
絶妙な風味には程遠い感じです。
穴があったら入りたいと言った
煉獄さんの気分です。(^_^;
あっと、ちなみに、煉獄さんのこのセリフは、
9/25(土)21時~ TSSで聞けますよ。
9/11からは、鬼滅特別総集編が数回に渡って放送されるようです。
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