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2022年6月27日 (月)

肉を焼くという単純で難しい作業 パンデタン編

ヤンシーです。(・∀・)
先週末はみぃさんお出かけで
一人めしでした。
で、食べたのは仙台の大学に入学した
姪のメイちゃんから送られてきた牛タン。

Img_7974

ナチュラルにダジャれる名前ですね。
本場の牛タンを食べる機会はそんなないので、
貴重食材ですね。
付いている取説?には
「強火で表面をさっと焼いて下さい。」
と書いてあります。
まあ普通の方法ですね。
これもいいですが、半分逆の方法で
焼いてみました。
題して、米津剛志焼き。
まずフライパンを強火で熱しておいて、
火を止める。
後は余熱で両面を焼くという方法。

Img_7975

1枚1枚フライパンに並べて、順番に
すぐひっくり返します。
後は余熱で5分くらい。
タレはめんつゆにニンニクとショウガを
添えて頂きました。
フライパンそのままで、これは
パンデタンですね。(^_^;

Img_7976

中まで完全に火が入っていて焼きすぎたかな?
と思いましたが、全然肉が固くなってなくて、
いい感じです。
食感はコリンコリンのブリンブリン。
厚めにスライスされているんで、
すごい弾力です。
タレも濃い目の味のさっぱり系で
正解でしたね。
今度はもっと厚めのステーキで
試してみよう。( ^ω^ )

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