肉を焼くという単純で難しい作業 パンデタン編
ヤンシーです。(・∀・)
先週末はみぃさんお出かけで
一人めしでした。
で、食べたのは仙台の大学に入学した
姪のメイちゃんから送られてきた牛タン。
ナチュラルにダジャれる名前ですね。
本場の牛タンを食べる機会はそんなないので、
貴重食材ですね。
付いている取説?には
「強火で表面をさっと焼いて下さい。」
と書いてあります。
まあ普通の方法ですね。
これもいいですが、半分逆の方法で
焼いてみました。
題して、米津剛志焼き。
まずフライパンを強火で熱しておいて、
火を止める。
後は余熱で両面を焼くという方法。
1枚1枚フライパンに並べて、順番に
すぐひっくり返します。
後は余熱で5分くらい。
タレはめんつゆにニンニクとショウガを
添えて頂きました。
フライパンそのままで、これは
パンデタンですね。(^_^;
中まで完全に火が入っていて焼きすぎたかな?
と思いましたが、全然肉が固くなってなくて、
いい感じです。
食感はコリンコリンのブリンブリン。
厚めにスライスされているんで、
すごい弾力です。
タレも濃い目の味のさっぱり系で
正解でしたね。
今度はもっと厚めのステーキで
試してみよう。( ^ω^ )
ハワイアンミュージック教室
Kapalili Clubライン公式アカウント
6/27よりレッスン動画配信開始!
クーポンも配布中です。
↑ランキングに参加しています。
ポチっとクリックお願いします。( ^ω^ )
| 固定リンク
「Food」カテゴリの記事
- 春のフラステージからの豚骨注入(2023.03.22)
- エスビー赤缶でドライカレー(2023.03.21)
- おっこん難民になりかけて(2023.03.19)
- ジェネリックな大阪ちゃんぽん(2023.03.18)
コメント