久々発症のてっぱん病
ヤンシーです。(・∀・)
昨日、買い物から帰ったみぃさんが
発した一言。
「おこのみ食いてぇ~!」
まだ3時過ぎだというのにこんな事を
言うとは、間違いありません。
てっぱん病の再発です。
てっぱん病は、広島地方に根付く
風土病で、発症すると鉄板で焼いた
お好み焼きが食べたくて食べたくて、
それ以外の事が考えられなくなる
難病です。
治療には、お好み焼きを処方する
対処療法しかありません。
開店を待って、呉市阿賀のまっちゃんに
緊急搬送。
治療薬の肉玉そば。
治療の前には、ノンアルコール消毒が欠かせません。
肉玉そばの処方で、何とか症状が治まりました。
コロナ7波の真っ只中、てっぱん病の
治療にはご注意下さい。( ^ω^ )
↑ランキングに参加しています。
ポチっとクリックお願いします。( ^ω^ )
ハワイアンミュージック教室
Kapalili Clubライン公式アカウント
6/27よりレッスン動画配信開始!
クーポンも配布中です。
| 固定リンク
「Food」カテゴリの記事
- 2人で貸切?(2024.08.31)
- チャルメラのまぜそば(2024.08.30)
- ハートいっぱいポーチとイチヂクの話。(2024.08.28)
- 西海岸ツアーからのくろんぼ屋ツアー(2024.08.26)
- すき家でタンドリーチキン(2024.08.24)
コメント
万が一そばに拒絶反応を示した場合は,うどんを緊急処方でしょうか?
投稿: ふぃーゆパパ | 2022年8月23日 (火) 17時28分
ふぃーゆパパさん
そばに拒絶反応を示す方はてっぱん病にはかからないと、広大医学部の王 好美教授が医学論文を発表されていましたよ。
なのでうどんの処方は必要なさそうです。(^^)
投稿: ヤンシー | 2022年8月24日 (水) 08時50分