ラーメン界にシュリンクフレーション？

ヤンシーです。(・∀・)
先週の廿日市便の時です。
午後イチからの仕事だったので、
西バイ沿いの博多屋廿日市店で
ラーメンを食べて仕事に向かう事に
しました。

久々の訪問ですね。
いつものパターン、こってりラーメンに
半チャーハンをセットにしてオーダー。
オーダーがタッチパネル式になってました。

ラーメン到着。

いつも通りニンニクをトッピング。

いつも通り食べ始めると、いつもと違う味。
う・す・い！
まるで伸びた麺のように、締まりのない味。
チャーハンを食べると、これまた健康的な
味付け。

化調ドバドバの、ジャンキーな味では
ありません。
オレ、体に悪いもん
食っとるぞ～（*｀ー´）
っていう背徳感を味わう為の
オーダーなのに、あっさりチャーハンでは
目的が達成されませんね。
これはひょっとして、例のやつなのか。
最近知ったワードに、シュリンク
フレーションという造語があります。
シュリンク（縮む）と○○フレーションを
組み合わせて、価格は変えずに内容量や
品質を下げて利益を確保する手法の事を
言うそうです。
今のご時世、仕方がない事ですが、
正当に値上げするとか、せめて量を
減らすとかにして欲しいですね。
品質下げて味を落とすのだけはやって
欲しくないです。
僕の思い違いならいいんぢゃけど、
飲食業界の動向に注意が必要のようですね。
(^_^;

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