ハヤシライスとハッシュドビーフ

ヤンシーです。(・∀・)
昨日は、今年最後の廿日市便でした。
朝イチからの帰路で白雪姫先生に
お届け物をして、資材買ったりして
お昼前に海田付近に到達です。
では今年の最後に、結構お世話になった
吉野家さんに寄っときましょうか。

僕は圧倒的に牛カルビカレーを
オーダーする事が多いですが、
メニューにハヤシライスがありました。

あれ？前からあった？
気付かんかったな～
で、オーダーしてみました。
肉だく牛ハヤシライス。

ハヤシと牛は当然合うよね～
って一口食べると違和感が。
僕はドミグラス系を想像してオーダー
しましたが、これはトマトベース。

よく考えると、ハヤシライスなんだから
当然です。
頭の中でハッシュドビーフとハヤシライスが
混沌と整理される事なく記憶されているのが
わかりました。(^_^;

ここで説明しよう。d(□□ﾍ
ハヤシライスとハッシュドビーフに
明確な定義はないものの、一般的に
ハヤシライスはトマトベース、
ハッシュドビーフはワインで煮込んだ
ドミグラスベース。
との事です。

で、面食らっちゃいましたが、
違和感はそれだけではありません。
トマトソースにダイブした醤油味の
牛丼の具は、イマイチ馴染まん感じ。
最初から一緒に煮込まれた牛肉なら
ええんでしょうけどね。
でも食べ進むにつれて、ルーと
馴染んていっていい感じになりました。
最初にしっかり混ぜてやれば
いいみたいですね。
久々に食べたハヤシライス、
後半から盛り返しました。
メニューの選択肢に加えていいかも
ですね。( ＾ω＾ )

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