はだしのゲン、この世界の片隅に 同日放映
ヤンシーです。(・∀・)
Hiroshima鎮魂の日に、
TBS系列の地方局ではだしのゲン、
この世界の片隅にの2作品が
放映されました。
改めて「この世界」を観てしまいました。
オールドスタイルの広島弁が
ほんわかと話されて心地よい反面、
淡々と描かれている分悲しみの
余韻が長いです。
アニメーションでないと成立しない
世界観ですね。
このアニメを劇場で観て以来、
日本のアニメってスゲーなって
思い始めました。
はだしのゲンはさすがに40年前の
アニメ化作品なので、クオリティの
劣化は否めません。
現在の品質で作り直して欲しいですね。
今年原作のコミックを教材から外した
広島市教育委員会。
その理由が理由になっていない。
ダブスタの岸田さんと変わらんな。
ミオリネさ~ん、(」´0`)
一応言っとく?
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