80'sシティポップ考察
ヤンシーです。(・∀・)
福山ツアーのスピンオフ編です。
8/10のはしごライブが終わって、
少し余裕が出来ました。
車内ではいつもハワイアンの新曲を
流していますが、福山ツアーの車内では
久々にハワイアン以外を聴いてみようかと、
スポティファイを立ち上げて、
80'sシティポップのプレイリストを
セレクトしました。
80年代、僕は洋楽ばかり聴いていた時期で、
J-POPは有名曲しかわからん感じです。
しかし昨今、日本のシティポップが
世界的にブームだという。
興味本位でのセレクトです。
いきなりかかったのは亜蘭知子。
知らんな~(^_^;
それから、濱田金吾。
濱金か!
知らんぞ、この人も!
玉田金吾だったら、ヤバいんぢゃね?
玉・・
ミオリネさんレディだったのね~(^_^;
苦手分野とは言え、知らないアーチストが
どんどん出てきます。
しかし、どれもクオリティが高い!
海外録音で、海外ミュージシャンを
起用している曲が多いですね。
海外録音の音は、国内録音の音と比べると
音の粒立ちが天と地ほど違います。
まあね~時代はバブル、日本の絶頂期。
円高バンバンで、海外録音も安く
出来たでしょう。
げ!このリズム隊、スティーブ・ガッドと
ウィル・リーのコンビぢゃろ!
って曲もあったり、このドラムは
絶対ジェフ・ポーカロ!
って曲があったり。
世界最高の音が混じってますよ。
フュージョンブームや、シンセサイザーの
進化と使いこなしのスキルアップも
相まって、サウンドはとても緻密で艶やか。
こういうアルバムを作っている人が
沢山いたんですね。
シティポップブームの一端が垣間見れました。
( ^ω^ )
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